狩人

昨日は私の自己紹介をさせて頂きました。

さて、皆さんはこれまで私を含めて(私の昨日の記事を読んでない人は読んでね)これまで出会ってきた人の色々な人の自己紹介を見聞きしてきて、その人の人物像というものがどれだけわかりましたでしょうか。

それは個々人の人に対する観察力や分析力などに差があるものだとは思いますが、その人の人物像の全て、特にその人が見せたがらない裏の顔という部分に関しては陰りが出てきてしまうものです。

自己紹介してる側にこの見え隠れさせる意図の有無はそれ人それぞれだと思いますが、話す側も限られた文章量、時間、自己分析力には限界があります。

なので私は敢えて「自己紹介は口約束程度」とタイトルを称しましたが、その背景は実にシンプルで、人間の潜在的な無限にある側面を有限にまとめることが出来ない部分にこそあります。

私の自己紹介も例外ではありません。

なので昨日の紹介文を鵜呑みにするのではなく、これから先、こちらのブログ(もし書き続けることができれば)において私がどんな話題をどんな語り方をするのか見届けて頂いた方は、次第に私の人物像というものが浮かび上がってくるかもしれません。

ですので、これから何卒よろしくお願いいたします。

ブログを始める前に必要なこと、そう、それは…

えー、おっほん。狩人(かりうど)と申す。いや、申します。いや、申すでございます？二重敬語(？)は御法度だ！！！

職業:ブロガー(今日から)

性別:正直どっちでもいい(どういうこと？)

年齢:=恋人いない歴でないことは確かだけれど具体的にはあまり覚えてない

明日の夕飯:もやしの味噌汁(なんの話？)

趣味:趣味を見つけるまで家に引きこもること(狩人のくせに狩りみたいなことはしてない)

これ以上聞きたい事がある奴はその、あれだ、その…きっと私に興味があるやつですね！多分…。でも、そんな人いるのかなぁ…。

でも、そんな人がもしいたときのために、さらに私に対して理解しておきたい人のために、差し当たってこう書き出しておくとしよう。

これが現実さ。あまりにつまらないものだろう。がっかりしたかい？

いや、このブログをさっき知って会員登録を完了させ、今初めて投稿した投稿者でこの先どんな投稿をするのかも、投稿を続けるのかすらも分からない投稿者の記事なんてきっと誰の目にもとまらないだろう。

だからこの記事を最後まで読んでくれた人には非常に感謝します。ありがとう。

またいつか近いうちに会える日を楽しみにしているよ。